Distributors Association of Semiconductors & Components in Japan

当協会の概要

沿革

当協会は、1988年11月日米半導体貿易摩擦が激化する中、半導体製品の輸入拡大と海外半導体メーカーの日本市場へのアクセス促進という国家的な使命を担い、主として 海外の半導体製品を国内で販売している主な企業55社により、「外国系半導体商社協会」 (Distributors Association of Foreign Semiconductors. 略称=DAFS)」の名称のもと非営利・中立の団体として設立されました。
その後日本における海外半導体製品のマーケットシェアは急速に増加し、今やそのシェアは50%を超え、海外の半導体製品は日本にとって不可欠なものになっております。
こうした状況変化の中で、半導体産業は大きな構造変化の時代を迎え、再編や合併、ファブレス化、グローバル化が進み、輸入拡大という設立当初の使命は終わり、当協会の活動目標は勿論、会員の構成も国内系販社が加入し、大きく変化して参りました。
また、ソリューションプロバイダーとして、会員の多くが海外製品に加え、日本製品を含む幅広い製品を扱っており、「外国系半導体商社協会」の名称は協会の実態にそぐわぬ状況となり、2011年5月 協会名を「日本半導体商社協会」(Distributors Association of Semiconductors & Components in Japan 略称=DAFSは変わらず)に改称し、わが国を代表する半導体商社業界の唯一の団体として新しいスタートを切りました。
2014年10月1日をもって当協会は「一般社団法人 日本半導体商社協会」となりました。
会員数は現在46社(2021年8月現在)、会員が取り扱っている世界の半導体デバイスメーカー数は500社を超え、仕入れ国は日本を含め25カ国に達しております。会員は技術系専門商社として相応しい高い技術力を保有し、ソリューションプロバイダーとして独自商品の開発や技術サポート、ICの設計受託業務も行いその技術力を発揮しております。

目的

当会は、会員が行う半導体及び電子部品、組み込み製品等の販売を通し、会員である半導体商社の健全な企業の発展と、業界及び会員共通の課題への取り組み、会員相互の親睦等を深めるための事業を行い、もって我が国半導体業界の発展並びにグローバルなサプライチェーンの安定的発展に寄与することを目的とする。

主な活動内容

日本半導体商社協会(DAFS)は、会員の自主的参加により構成された8つの委員会が中心となり、上記の目的を達成する会員の活動を支援する為下記の事業を行なっております。

  1. 展示会
    「世界の半導体・電子部品新製品展示会」の開催。
    (年4回程度開催。開催場所はユーザー様の工場/研究・開発センター)
  2. セミナー
    会員の技術等各種知識向上の為のスキルアップ教育セミナー開催
    Tutorial Course(入門編)、Basic Course(基礎編)、Step-up course(応用編)
    Special course(特別編)
    注目商品の技術・市場動向を探る為の「市場・業界及び技術動向セミナー」開催
  3. 経営研究
    会員共通の経営課題への取組み。新興国ビジネスへの対応、グローバル化対応人材教育等会員
    共通の経営課題について研究会、セミナー、アンケート調査等の実施。
  4. DAFS環境情報センター(DAFS-EIC)
    chemSHERPA等、製品含有化学物質関連データ作成代行。
  5. ビジネスマッチングサービス
    国内外半導体関連ベンチャー企業の事業説明会、個別商談会の開催。
    (会員企業と半導体関連ベンチャー企業との代理店契約、協力関係の促進及び相互補完関係の樹立支援)
  6. 見学会
    最先端エレクトロニクス技術の開発・研究機関及び大学等の先端技術の研究施設の視察と技術講演会の併催。(年1回開催)
  7. 対外交流
    公的機関及び内外関連諸団体との交流・情報交換・協力関係の拡大。
  8. 会員相互の交流・情報交換・親睦
    会報発行、名刺交歓会、懇親パーティー、ゴルフコンペ等の開催。
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